先日、佐賀国際空港へ行く機会があったのですが、展望デッキへ行く途中、サッカーファンならば誰しもが足を止めたくなるものを発見しました。
トーレスとイニエスタ@佐賀国際空港
それがこちら↓
サガン鳥栖のホーム&アウェーのユニフォームがブースに飾られていました。
そして、その下には更に気になるものが↓
共にスペイン代表としてワールドカップを制したトーレス(元サガン鳥栖)とイニエスタ(ヴィッセル神戸)の姿が。
これは2人のJリーグでの対決を記念して作られたマフラータオル。
トーレスとイニエスタが残したもの
トーレスとイニエスタの姿を見て思ったことは、外国人受けが良いだろうなということでした。
ブースのある場所は佐賀国際空港。
Jリーグを知らない外国人観光客でも、二人の姿を見ると日本のサッカーが栄えていることが分かるでしょう。
”トーレスとイニエスタが日本にやって来たのには、プレー以外でも大きな意味があった”
そう思わされるワンシーンでした。
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そのヴィッセル神戸は、2020年に初めてACLに出場します。
ACLのテレビ中継は下記をご参照ください。