ザッケローニ監督のもと選ばれた日本代表選手は今大会何人いる?

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ザッケローニ監督×日本代表

日本代表は28日に行われたアジアカップ準決勝でイラン代表を3−0で下し決勝進出を決めた。2月1日に行われる決勝では史上初となる5度目の優勝を目指す。

対戦相手は29日に行われる準決勝もう一試合のUAE代表対カタール代表の勝者になる。

UAE代表の監督は元日本代表監督のザッケローニ監督だ。もし、UAE代表が決勝に進んだらザッケローニ監督は日本を熟知しているだけに怖い存在になる。

今大会の日本代表選手の中からは、どのくらいザッケローニ監督と共に戦ったメンバーがいるのだろうか? アジアカップ2011とワールドカップ2014のメンバー表とで見比べてみた。

日本代表選手

今回選ばれている日本代表選手の中で、ザッケローニ監督と共に大舞台を戦ったメンバーは下記の通り。

選手名 亜杯2011 W杯2014
権田修一
長友佑都
槙野智章
吉田麻也
酒井宏樹
青山敏弘 ※負傷離脱  
大迫勇也

上記の表を見ると28日準決勝イラン代表戦の先発メンバーが5人もいる(青文字の選手)。吉田は今大会キャプテンを務め、大迫は2ゴールを上げチームの勝利に大きく貢献した。この5人は怪我など余程のことがない限り、決勝でも先発が予想される。

もし、決勝でUAE代表と対戦することになれば、相手監督は日本代表選手のプレースタイルだけでなく、クセや考え方、性格までも知ることになる。その上で戦術を立ててくることが考えられるので、日本代表にとっては厄介な存在になりそうだ。

2011年大会

こちらはザッケローニ監督のもと、優勝したアジアカップ2011の全結果。

対戦相手 スコア
グループ ヨルダン 1−1
グループ シリア 2-1
グループ サウジアラビア 5-0
準々決勝 カタール 3−2
準決勝 韓国 2−2
(pk3−0)
決勝 オーストラリア 1−0

今大会、ザッケローニ監督はUAE代表を率いてここまで3勝2分。日本代表時代も含めるとアジアカップでは11試合無敗という成績だ。この結果から”アジアカップに強い監督”と言っても過言ではないだろう。

2月1日の決勝戦、対戦相手がUAE代表になればスタジアムは完全アウェーが予想される。そうなれば色んな面で日本代表にとっては難しい相手になりそうだ。